海外ドラマ感想ブログ

海外ドラマのネタバレを含む個人的な感想

やっと見た「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン6

Amazonプライムで見始めた「ゲーム・オブ・スローンズ」、やっっとシーズン6エピソード10まで視聴できました。

現在アマプラで無料視聴できるのはシーズン6まで。最新であるシーズン7は有料になります。見るべきか待つべきか…。

とりあえずシーズン6までの大雑把な感想を書いていきます。ネタバレ注意

王都まわりが地味…

タイウィン公を殺したティリオンがヴァリスと王都を脱出、サンサもベイリッシュと脱出、ジェイミーもドーンへ、てことで王都まわりがひたすら地味でした。華がないというか、絶対的権力者が不在ゆえにサーセイの小物っぷりが浮き彫りになってましたね。

マージェリー達を排除するためにハイスパローに取り入ったはいいものの、ミイラ取りがミイラに、サーセイ本人も捕らえられたのは失笑でした。特に「シェーイム、シェーイム」で丸刈りになってからはマザークイーンの権威がゼロに。大聖堂を火の海にして嬉しそうにするのもあまりに単純すぎて何だかなぁ。シーズン6中の王都での争いは暗躍する人もいなくて(サーセイお抱えのメイスターはなんか地味だし)つまらなかったです。

マージェリーはもうちょっとで逃げられたのに残念でした。もうちょっと活躍するところが見たかったなー。

短髪のサーセイにはラスボス感が足りないから、ウィッグとか被るのはどうでしょうか。もしくはクレオパトラみたいな兜とか。

 

つよいこアリア

海を渡って謎の修行に身を投じていたアリア・スターク。ようやく一人前として仕事を任せてもらったものの、「殺すリスト」のターゲットを発見してそちらを優先してしまいます。その罰として視力を奪われ、盲目で物乞いをしながら剣の稽古という、修行者としてかなりレベルの高い苦行をこなし、最強となって稽古場を脱出。再びウェスタロスの地へと戻ってきました。

アリア、強すぎ。ほとんど後ろ楯を持たない逃亡の身でここまで生き延びた生命力に驚きです。行く先々で味方をつくるのがうまいというか、「復讐」という目的が比較的シンプルだからこそ迷いが少ないというか。

それにしても気になるのはリストの名前がすべて消えたあとのこと。アリアは一体なにを目的に生きていくのでしょうか。

 

焼けずのデナーリス

ドラゴンで飛び立ったカリーシが行方不明になったのが、RPG中盤以降でありそうな突然仲間とはぐれて一人見知らぬ大地に取り残される展開っぽくて面白かったです。

アウェイの地で打開する方法が炎ボーン!裸バーン!ハイ崇拝!っていつものコースだったのが笑えた。大勢の民を前に「共に海を渡るかー!」「ゥオー!」ってフェス開催するのも安定の流れ。

でもやっとカリーシがウェスタロスに上陸しそうで楽しみです。カリーシ一行には旅が似合う。行く先々でドラゴンフェスを開催して群衆を沸かせてほしい。

カリーシといえばティリオンが「女王の手」に任命されたのは込み上げるものがありましたね。ティリオンよかったねぇ。心から信じられる存在がある、というのは幸せなことだなぁ。

 

北のほう

ホーダーがホーダーたる所以とか、生き返ったジョン・スノウとか、ラムジーの最期とか。いろいろありましたね。なかでも一番衝撃的だったのはやっぱりブランですわ。「誰!?」ってなりましたよね、うん。髪の毛もサッパリしてるし、あの樹で意識を飛ばすと通常よりも速く肉体が成長するとか? そんな無理やりな理由でもいいから何か触れてほしかったくらいに不自然でした。まぁ仕方ないんだけれど。懸命に昔の面影を重ね合わせながら視聴する、というチャネリングに目覚めた方も多かったのではないでしょうか。

ラムジーは呆気なかったですねぇ。あんなに苦しめられたのに。あんなにサイコだったのに。ジョンという主役級の強さには敵わなかった。面と向かってこられると意外と弱いタイプだったんですかね。

仲間内で刺されて一度死んだジョンは正に地獄を味わったわけですから、サンサに引っ張られて戦地に出てきただけでもうご苦労様という感じ。ジョンって何をしてても悲しそうに見えますよね。困り顔だから?あとはもうハッピーな余生を送ってほしいところでもあるけど、母親がネッドの妹リアナで、父親がターガリエンなの? さらに次のシーズンのネタバレをネットでチラ見した感じだとまだまだ隠居はできなさそうなジョンですね。

 

以上、シーズン6の感想でした。

シーズン7もやはり気になります。 

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